こんにちは!
ぱぱじょーです(^ ^)
ブログを開設してから「毎日投稿するぞー!」と意気込んでいましたが、仕事が遅くなったことやブログのカスタマイズのことを色々調べていたら、投稿する事をそっちのけにしてしまっていました。。。
文章能力も無いし、文字を打込むのも遅いので、記事を書くにも時間がかかりまくりですよ (;´Д`)
色んな方のブログを見て、「すごいなー、こんな風に見やすくしたいなー」
なんて思いながら、このブログをはじめたキッカケについて書いてみます。
かっこいいパパでありたい
僕には2人の娘がいて、現在4歳(年少児)と5歳(年長児)です。
姉妹ケンカもしますし、だんだん口が達者になってきましたが、
2人で仲良く遊んでいる姿や子ども同士のおしゃべりを聞いていると何とも微笑ましく、愛おしいです。
そして何より、子どもの寝顔を見るのは最高の癒しですね!(笑)
そんな子どもたちは、僕の奥さんのスバラシイ育て方のおかげもあり、「世界で一番かっこいいのはパパ」だと言ってくれています(笑)
奥さんはジャニーズ(キスマイ)好きなので、DVDとかを見ながら
「玉森くん、かっこいいよねー」
と奥さんが言うと、娘が
「うん、かっこいい! でもパパの方がかっこいい!」
と言ってくれます。
洗脳じゃないですよー
ちなみに「世界で一番かわいいのはママだ」と次女は言ってます。
洗脳じゃないですよー
さておき、子どもたちが大人になった時にも、胸を張って「ウチの自慢のパパだよ」と言ってもらえるパパでありたいと思うのです。
でも、「かっこいい」って何だろうか??
かっこいいパパである要素とは
これはホントに人それぞれ違うと思いますが、僕が思うに「見た目」と「言動」のバランスがとれているパパはかっこいいと思います。
見た目は‥
身だしなみを整えている「清潔感」
スマートな「体型」
自分の体型に合った「服装」
他にも挙げればキリがなさそうですが、この3つがあれば合格ラインには乗るのではないでしょうか(笑)
顔の大きさや足の長さなどの骨格は遺伝的な要素が強いですが、体型は努力次第で、ある程度デザインできます!
パパは、筋トレと食事内容でボディメイクですよ!!
まぁ顔は良いに越したことはないですけどっ(´・ω・`)
言動は‥
子どもに対する「言葉遣い・接し方」
決められた「ルールを守っているか」
子どもに「ありがとう」「ごめんなさい」が言えるか
これらは体操の先生をやっている時にも心掛けていたことです。
幼児・児童に対しては特に「ルールを守る」ということがとても重要です。
子どもに「片付けなさい」と言うけど、パパの服が散らかっていたり、子どもを自転車のシートに乗せパパが運転しながらスマホをいじっていたり、パパがルールを守っていなくては言葉に説得力がありませんし、叱ることも出来ませんよね。
子どもは大人をよく見ていますので、反論はしなくても
「パパだってやってるじゃん」と思わせてしまっているかもしれません。
僕もたまリビングにダンベルを出しっ放しにしてしまうことがあり、娘に注意を受けることがあります。
人間ですから、忘れてしまう事もあります。
そんな時は、相手が子どもであろうと素直に謝ります。
たまに注意されてイラッとしますけどね!!(笑)
でも、言ってる事とやっている事に矛盾が無い方が説得力がありますよね。
様々なご意見があるかと思いますが、現段階で僕はこれらの事を実践していきたいと思ってますし、かっこいいパパ条件が増えるように努力していきます!
パパは ヒーローでありたい
このブログタイトルは、
僕の大好きな Mr.Childrenの「HERO」という曲から付けました。
この曲を作詞したMr.Childrenのボーカル、桜井さんは、「普段着で公園で子どもを遊ばせているお父さんやお母さんがその子にとってのヒーローなんじゃないか?という考え方をし、自分もそうでありたい思った。」という記事を見たことがあります。
(内容はだいぶ端折ってますが‥)
僕はこの曲が収録されたアルバムも持っていますし、昔から大好きな曲でしたが、自分にも子どもを授かってから、この曲を聴くと心に染みて泣けてきます。
スポーツが得意で一緒にあそんでくれるパパ
何でも教えてくれる物知りのパパ
あまり会えないけど、いつもお仕事を頑張ってくれているパパ
色々なパパ像があると思いますが、子どもにとっては掛け替えのない存在であることは間違いないですよね。
ぱぱじょーなりのヒーロー像を造りあげていきたいと思います。
あと、
やはり子どもにとってのヒーローであるためには、間違いなく奥さんを大切にしなくては成り立たないとも思います!
これはホントに。感謝。謝々。
次回からは、少しずつ子どもの発育・発達や運動スキルについて
書いていきたいと思います!
読んでくださった方、ありがとうございます(^人^)
それでは、また!